ブログタイトル通りである。 オタク、奥嶋ひろまさ先生は好きか? 好きなら同志、好きじゃないならば、これから好きになってもらうから何も問題ない。色気を漂わせながら、それでも「男らしさ」を失っていない男たちを描かせたら、恐らく先生の右に出る者は…
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